「教えて!マイ・ティーチャー〜癒らし淫語で連続ヌキ pt4」
               声:紅月ことね 作:もちだ弁慶

4部(受験前日 リラクゼーションSEX)
(ドアを開ける音)
あぁ、結構いい部屋だね。
シングルにしてはずいぶん広いんじゃない?
受験会場に遅刻しないように、こんなにいいホテルまでとってもらって…。
本当にキミはお父さんとお母さんに愛されてるんだね。
ふふ、感謝しなくちゃ。
なにソワソワしてるの?
ダメだよ、今からそんなに緊張してたんじゃ。
出せる力も出せなくなるよ。
偏差値70になったでしょ?もうどんなに難しい受験でも突破できるくらいの実力だから。
それより今日はね、勉強なんかしても、どうせ頭に何も入らないから…。
リラックスできる方法を考えようか?
先生に任せておいて。
キミにおまじないをかけてあげる。
そう、いつものように…。
ベッドに寝て。
身体の力をぬいて、楽にしてね…。
体温を感じるでしょ…キミと先生の…。
こんなに近くに…二人きり…。
目を閉じて…先生の声だけを聞いていて。
いい?明日は落ち着いて試験にのぞむんだよ。
あせらずじっくりと、キミのペースで。
ここまで頑張ってきたキミの努力は、決して無駄じゃない…。
力を出しきれたら、必ず合格できるから…。必ずね…。
ずっと先生がついていてあげる…。
大丈夫…頭を撫でてあげるよ。
キミはいい子…。
こんなに大きいのに、可愛い子…。
今キミのまぶたの裏側には…何も見えないね。
一面の暗闇だけが、ただ果てしなく…。
風は吹かず、何も触れない…。
宙に投げられた孤独な暗がりが…音もなくそっと。
キミにじわじわと、まとわりつくけれど…。
先生のこと信じていて。
ダメだと思ったらその指で、キミの唇に触れてみて。
魔法の唇に…きっと何でも、願いが叶うよ。
ん…チュッ…チュッ…チュッ…舌を出して…んぁ…チュッ…チュル…チュルル。
気持ちいいでしょ…大人のキス…チュッ…チュルル…チュルル…あぁ…。
ちゃんと伝わってるよ…キミの気持ちは。
先生も同じ気持ち…。
一つになりたい…セックスしたいんだよね?
二人が惹かれあう引力は…運命の力。
先生の胸に触って…。
そう、いいよ…ブラをはずして、直接ギュッとわしづかんで…うぅ…んぁ。
先生のおっぱい、柔らかいでしょ?大きいでしょ?
想像していた通りだった?
吸ってもいいんだよ…ほら…ん…あぁ…あぁっ…。
しゃぶりついて…右を吸ったら左のおっぱい、左を吸ったら右のおっぱい…。
キミのために…先生のおっぱいはね…きみのためにこんなに膨らんでるの…ん…んぁ…ぁ。
上手だよ…初めてなんて思えないくらいに…あぁ…あぁっ…。
顔を埋めて甘えていいよ…頬ずりしているだけで、幸せな気持ちになるからね…んぁ…あぁっ…はぁ…はぁ…。
キミのここもだいぶ大きくなってるね…すごく硬い。
先生にもちょうだい…キミの男の子。
ん…チュル…チュル…レロレロレロ…んぁ…チュル…チュル…チュルル…あぁ…おいしい…おいしいよ…。
んぐ…ジュル…ジュル…ジュル…ジュル…ジュルルル…んあぁ…先走りいっぱい出してお口の中がネバついちゃう…キミのおちんちんいやらしいね…ジュル…ジュル…。
先生を動物のメスにかえちゃういやらしいおちんちん…。
はむ…ジュブ…ジュブ…ジュブブ…ジュブ…ん…ジュブブブ…ジュブ…ジュブブ。
ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ。
んっ…。
(ドピュドピュ)
んぐ…ん…ジュル…ジュルル…ごくり。
んあぁ…はぁ…はぁ…今日もいっぱい…特農ミルク出したねぇ…。
ごめんね…先生興奮してたから、キミの射精をコントロールできなくて。
フェラチオで出しちゃったね…。
でもまだキミのはすごく元気だから…このままできそう。
入れてみようか…。
入り口でクニャっと萎れずに、すんなり入るよ…先生のココに。
見て…割れ目開いてるでしょ?
こんなに濡れてるのはキミのせい…。
男の子なら責任とらなくちゃだめ。
騎乗位で入れるね…。
(グチュ)
んっ…く…あぁ…。
入ったよ、キミの初めて…。
先生の中は…どう?
温ったかいよね…ヌルヌルだよね…。
初めての男の子にはたまらない刺激だから…。
いきたくなったら、我慢しなくてもいいからね。
思いっきり先生の中ではじけちゃってもいいんだよ。
ほら…。
ゆっくり…ゆっくり動くよ…ん…あぁ…あぁっ。
(グチュリ)
あぁっ…あぁ…感じるよ、キミの太さ。
このたくましさがキミ自身なんだね…はぅ…んぁっ。
キミの上にまたがって…前後に左右に腰を振るたびに…。
大きなおっぱい、揺れちゃってるでしょ…。
ぷるんぷるん、ぷるんぷるん、ゆっさゆっさ…。
こぼれる乳房に両手をそえたら…。
キミのやりたいように…先生の肉プリン…んくっ…あぁっ。
そうだよ、形がつぶれるくらいギュっと握って…。
あぁっ…あぁっ…あぁっ…そんなにグニュグニュ揉み回して…おチチ大好きなんだね…あぁっ。
もっと動くからね…上下にピストン加えて。
んっ、あぁぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
いいよ…いいよ…すごくいい。
キミも先生のおまんこで感じて…。
キミのおちんちんの勢いがギュンギュンすごいから…。
先生はね…先生はもう…おかしくなっちゃいそう。
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
あぁぁぁぁぁっ、あぁぁぁぁん。
頭の中ふわふわになる…。
お願い…ねぇ先生のこと、わんこみたいに犯して…。
後ろ向きになるからバックで突いて…。
(グチュリ)
んあぁっ。
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
はぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっ。
あぁっ、あぁっ、いいよこの体位…先生バック好き…。
わんこの体位大好きだよ…キミに犯されてる気分になる…はぅ…あぁっ。
時々おちんちん抜いたら、一気にズブッとして。
濡れた肉の穴に、ズブズブッと。
おちんちんズブッと、おまんこにズブッと。
力づく奥までねじ入れて、ズブズブズブッと。
キミの荒くれ立った男の子を…強く…強く…。
強く、強く、強く、強く…あぁっ…あぁぁっ。
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
おちんちんすごい、おちんちんすごいよ。
キミの猛烈ピストンに先生イカされちゃう。
あぁっ、あぁっ、あぁっ、先生もういく…キミもいって、中で出して。
精液飛ばしてっ、ドピュドピュ射精してっ…はぅっ、あぅ。
んあぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
いくいくいく、いくぅぅぅぅ。
おまんこいく、おまんこいくぅぅぅぅ。
あぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。
(ドピュドピュ)
あぅっ…うぅ…んぐ…ぁぁ…。
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
先生の中にいっぱい…キミの白いの…。
よかったよ…こんなに長くもって…。
はぁ…はぁ…はぁ…。
これで明日は自信をもって…。
受験にのぞめるね…。
はぁ…はぁ…。

(エピローグ〜合格発表)
20824(にーぜろはちにーよん)…20824…20824…。
あっ、あったよ、ほら。
見て、あそこあそこ。
やったねぇ、良かったね。
キミはあんなに頑張ったから、きっとトップ合格だよ。
これからは毎日勉強勉強のつらい思いも、しなくて済むね、ふふ。
おめでとう、そして…ようこそ。
春からは二人で…一緒にこのキャンパスを歩けるよ。
手をつないで。
今日からは私のこと、名前で呼んでね…。
もうキミの先生じゃないんだから。
ね、いいでしょ?
キミだけの、私にして…。
ふふふ。

                         おわり