「教えて!マイ・ティーチャー〜癒らし淫語で連続ヌキ pt3」
               声:紅月ことね 作:もちだ弁慶

3部(手料理〜唇のご褒美)
(トントントン)
もうすぐできるからね、まってて。
(コト)
はい。
鶏のから揚げに八宝菜、エビチリと玉子とじスープ。
キミが好きだって言ってたものから、中華作ってみたよ。
なにキョロキョロしてるの?
女の子の部屋をそんなにジロジロ観察しないの。
それよりほら、たくさんあるから、どんどん食べてね。
味は多分、大丈夫だと思うけど…どう?
おいしい?
ふふふ、よかったぁ。
先生からのご褒美、偏差値また上がったからね。
もうすぐキミと勉強し始めてから半年になるけど、本当にグングン成績伸びてるね。
ほんと素直にうれしいよ。
ねぇ、キミは志望校変えないの?
先生と同じ大学狙わなくても、もうそれ以上のところイケると思うんだ。
六帝大クラスとか…。
ん…。
そっか、変えないんだ。
それって、やっぱり先生と関係あるのかな?
キミの将来に直接関わることだから…。
先生悪いことしてるんじゃないかって、少し不安に思ってる…。
例え別々の大学に行くことになっても、今はメールがあるし。
ウェブカメラを使えば、いつでも対面してお喋りもできるよ。
それでもキミは…。
うん…いいよ、もう聞かない。
今日は誕生日も兼ねたお祝いの日だもんね。
さ、食べよ食べよ?
(しばらくして)
ごちそうさま。
ふふ、全部食べてくれた。
お皿の上が綺麗に何も残っていないことって、結構幸せなことなんだね。
横になって…。
胃に負担がかからないように、そのビーズクッションを背中に入れて、お腹よりも頭の方に向かって位置を高く…そう。
ねぇ、合格したら…一緒に登校しようね。
手をつないで、二人キャンパスを歩くんだよ…桜の舞い散る春に。
先生の講義の空いた時間には、キミと同じ講義を受けてあげる。
4年生だけど…1年生の講義をね。
教壇から遠く一番後ろの席に座ったら、机の下で…キミのアソコを触ってあげるね。
気持ちいいよきっと…。
想像以上にドキドキになって。
キミは声を出せないから、押し殺すように…鼻息だけを荒くして…。
(ジッパー音)
こんなふうに…。
キミの男の子の形を確かめるように、そっと指でなぞって。
中指と人さし指の間にはさんだら、クネクネくねらせるの…。
最初はフニャフニャしていたキミのアソコが、勢いよく勃ってくるよ。
机の下で、硬くなって…。
上下にゆっくりとしごいてあげるね…おちんちんの皮はかぶせたままで…。
シコシコ・シコシコ…気持ちいいね…。
いま声を漏らしたら、前の女の子に気づかれてしまうよ…だから我慢して。
それでも絶え間なく動かし続ける先生の手…。
キミのおちんちんに容赦してあげない。
こういうの好きでしょ?キミのためだよ。
見せたがりのキミの感度を上げるため。
こうしてしごきながら、キミの反り返りと逆の方向に力を加えたら…もっと気持ちいいね。
一番感じるカリの傘の部分が、ヘンな方向に刺激されて。
ほら…。
いま急にボワッと膨れたよ、最大勃起だね。
ん、どうしたの?
出ちゃうの?もう出ちゃうの?
ダメだよ、こんなところでで発射したら、みんなにばれバレちゃう。
教室の中にツンと栗の花のにおいが立ち込めて…二人とも学校を追い出されちゃうよ。
だから我慢して、我慢してね…先生の手こきは早いままだけど。
キミのおちんちんシコシコシコシコ。
亀頭のヘルメットごとクルクルこね回して、しごき回してあげるね…。
こうやって、こうやって…んっ…んん…。
あっ…あぁっ…。
(ドピュドピュ)
飛ばしちゃった…。
ダメな子だね。
これがもし講義中の教室だったら、キミも先生も停学処分にされてたかもしれないよ。
じゅうたんまでドロドロにしちゃって…。
(ペチ、ペチ)
ふふ…お仕置きだよ。
ここをフェラチオして欲しかったんだよね?
ん…ジュル…ジュル…ジュルル。
もう出ない…。
いいよ、今日はたっぷり時間があるから…一杯ちゅぱちゅぱしてあげるね。
脚を開いて…。
男の子の一番大事なところみせてごらん。
ここが本体…命のもとがいっぱい詰まっているところ。
キミのここは、陰毛があまり生えてないね。
いい金玉、綺麗な金玉してるよ。
揉みほぐしてあげるから、もう一回だす準備しようね。
タマの裏側から手の平の上に乗せて、包み込むように優しくクニュっと。
いま二個玉ともぶつかってニュルっとしたよ…可愛い。
キミの金玉をね、こうして手の平でニギニギしてるだけで…先生すごく気持ちいいよ。
こんなさわり心地は、ほかにないもんね…。
強く握ると痛いから…優しく優しく、ゆっくりゆっくり。
金玉こねて、クニュッとぷにぷに。
ニュルニュルもみもみ、ニュルニュルもみもみ…。
こんなに無防備に転がされてるよ…こんなにぷるぷる震わされて…。
キミの大事な男の子の本体が、先生の思うまま…自由自在にもてあそばれてる…。
可愛いね…本当に可愛いよ…。
ん…チュッ…チュッ…チュッ…可愛い金玉…チュッ…こんな可愛い金玉して…。
はむ…ジュル…ジュルルルルルル…ん…ジュルルルル…んぐ…ジュルルルルルルルル…ジュルルルルルルルル…んぁぁ…はぁ…はぁ…。
回復したね…もうおちんちんだいぶ勃ってきてる。
キミが欲しかった先生のお口は、一体どんなだろうね?
くちゅくちゅしてあげるよ。
ん…チュル…チュル…んぁ…チュル…チュル…チュルル。
舌をねっとりからみつかせながら…チュルチュル…やさしくしてあげるね…レロレロレロ…ん…チュルチュル。
(フェラアドリブ)
ん…あぁ…ねぇ先生のフェラ気持ちいい?
亀頭がパンパンに膨(ふく)れて、すっごいビンビンだよ…。
今にも出ちゃいそう…ふふ。
今度はもう少し奥まで咥えてあげる…耐えられるかな…?
んぐ…ん…ジュル…ジュルル…ジュルル…ジュルル…。
(フェラアドリブ)
ん…あぁ…おちんちんビクンビクンしてる…もういきたいんだね?
いいよ、一杯だして…もっと早くしてあげるから、いつでもいいよ。
はむ…ジュル…ジュル…ジュブ…ジュブブ…ジュボ…ジュボボ。
(フェラアドリブ)
出る?出ちゃうの?
いいよいって、ジュブ、ジュブ…口の中でね。
ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ、ジュブ。
うぐっ…。
(ドピュドピュ)
んっ…んぐ…んんっ…ぁ…ごくり。
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
キミのミルク全部飲んだよ…。
口で受けたから…産地直送だね…ふふ。
はぁ…はぁ…はぁ…。
もっともっとHなことは…。
キミのその日のために…とっておこうね…。
はぁ…はぁ…。

                       4部へつづく