「教えて!マイ・ティーチャー〜癒らし淫語で連続ヌキ pt1」
               声:紅月ことね 作:もちだ弁慶

(プロローグ)
One day the girl who had phoned him on that starry night visited his house and they enjoyed kissing over and over again.
はい、じゃあ、ここまで訳してみて。
分からない?
長い英文ほど、文節をどこで区切るのかをよぉく考えるの。
文章のなりたちに最低限必要なのは、主語と述語。
「誰が」、「何をしたか」まずはそこを探すんだよ。
ん…そこじゃなくて。
最初に出てくる過去完了に注目して。
the girl who had phoned him…。
この場合、女の子が文章全体の主語だって分かるでしょ?
どうしたの?
ちゃんと先生の話聞いてる?
ここまでは学校でも習っているはずなのに、全然頭に入ってないみたいだよ。
そんなことだと、先生、来年の受験が心配だなぁ…。
もう少し頑張って。
二人一緒のキャンパスを歩けるように。
ね?
じゃあ、先生が訳すよ。
「ある日、あの星空の夜に、彼に電話をかけてきたその少女は…」

1部(妄想遊戯のはじまり)
(コト…)
ん…なにか落ちたよ。
DVD?これは…。
「家庭教師淫ら日記」
あ…。
ベッドの下にも、あんなに…。
「家庭教師に痴女られたい」、「家庭教師、ソープ天国」、「口内射精、家庭教師の唇」
もしかしたら…これで集中できないの?
……(生徒)
そうなんだ。
ん…。
でも、男の子だからしょうがないよね。
これはお母さんには見つからないように、うまく隠しておかないと…。
このままベッドの下に置いておいたら、すぐにバレバレだよ。
ふふ、それにしても、ずいぶんたくさん集めたね。
全部家庭教師ものばかり。
このジャンル、こんなに出てるものなんだ…。
結構お金かかったんじゃない?
だめだよ、無駄使いしちゃ。
ねぇ、ひとつだけ聞いていい?
キミは先生のことを想像しながら…このビデオ観てるの?
二人がこんなHをしてるところ、思い浮かべながら…。
ね、どうなの?
……(生徒)
大丈夫だよ、そんなにうつむかなくても。
先生キミを叱るために聞いてるわけじゃないんだからね。
むしろこういうことをちゃんと聞いておくことで、これからの学習方針を決めようと思ってるだけ。
こう言う気持ちはね、溜めておくより、パーッと開放してしまったほうがいいんだから。
キミは先生をAV女優にみたてて、オナニーしてるんだよね?
……(生徒)
やっぱり。
でもそれでキミは悩んでる。
先生に対して後ろめたいとか申し訳ないとか、そんな気持ちを胸にかかえて。
勉強に集中できなかったり、何も頭に入ってこないのは…そのためなんだね。
こっちを見て…。
先生の目を見つめて…。
……(生徒)
先生は、大丈夫だよ。
例えキミの妄想の中で、どんなことをされても。
セックスを悪いものだと決め付けないで。
セックスは人を良くしていくもの。
セックスは人と人とを結び付けていくもの。
人を好きになるとね…。
その人の手を握りたいと思う、唇に触れてみたいと思う…。
そして最後まで…してみたいと思う。
全然おかしなことじゃないんだよ。
キミは女の子とHなこと、したことある?
・・・…(生徒)
無いんだね、気にしないで。
これからすることは、キミの勉強に対する集中力を上げるため。
だけどお母さんには言わないでね…。
約束できる?
・・・…(生徒うなずく)
じゃあ…そのままじっとしてて。
(ジッパー音)
出てきたよ…。
可愛いココしてるんだね。
まだ皮をかぶったままの、子供ちんちん…。
ほら、先生が言うようにしてごらん。
最初は握らずに、中指のお腹を使って…裏側からゆっくり弾いてみて。
そう、愛しむように、可愛がるように。
ころんころんしてるね、いい感じだよ。
慣れてきたら…中指の振動をだんだん早く、それでいて強すぎず…。
敏感なキノコの部分をぷるんぷるん震わせるの…。
あぁ、そうだよ…いいよ。
キミの男の子が…子供から大人の形に変わっていく。
ぐんぐん膨らんで、ムクムク血管を浮かせて…。
いつのまにかズルムケになってしまったキミのココを…握りしめたら。
少ぉしづつ、シゴいてみようか。
シコシコ上下に、ゆっくりゆっくり…。
尿道口からHなお汁があふれてきたよ。
亀頭を濡らして、肉のサオを伝って…ぬらぬら、ぬらぬら。
キミのおちんちんスケベだね。
いやらしいおちんちんしてるんだねキミは…。
先生に勃起した男の子を見せつけて、先っぽからこんなに下品なヨダレを垂れ流してるなんて…。
ほんとうにイケナイ子…。
でもね、そんな性癖だって…もう隠さなくてもいいんだよ。
毎日毎日、キミのココを写メに撮って、先生に送ってごらんよ。
見てあげるから、先生キミのおちんちん見てあげるから…。
Hな目でね…すごぉくHな目で…。
その発色のいいテカついた亀頭のピンクや…ほどよいエラの張り具合…。
鈴口から繋がる裏スジの肉のぬい目が、ずっとタマの袋まで続いていくところまで…。
しっかり、じっくり、いやらしくね…。
キミのことを犯すように、舐め回すように…。
モノ欲しそうな大人の女の目で…黒茶けた肉の欲望…。
ビンビンに張りつめた…キミのおちん…。
(突然ドピュドピュ)
ん…あぁっ…ぁ。
あぁ…早めに出ちゃったね…大丈夫だよ。
もう少し続けようね…今出た精液をおちんちんにぬって、広げてごらん。
クチュクチュシゴきながら、そのまま先生のささやきを聞いてるんだよ…いいね?
キミのオナニーを見せつけたり…おちんちんを撮影したり…。
そんな二人のエロティックな関係を…。
秘密の時間を何度も何度も確かめ合ったときに…。
キミは気づくよ、先生は…。
キミの先生はね…。
想像以上の痴女だっていうことに。
キミに用意された紅茶の中に睡眠薬を…一粒、二粒。
眠らされたら、先生のおもちゃにされてしまうから気をつけて。
まだ女の子を知らない綺麗なキミの身体を裸にして…M字開脚の大股開きに…。
これは恥ずかしい格好だねぇ…いい眺めだよ…。
キミが先生のものだって印をつけておくために…太ももの内側を激しく吸引してあげる…ん…ブチュ…ブチュ…ジュルルルル…んあぁ。
痕(あと)がついた…。
そのままキミの身体を無理矢理チングリ返しにしたら…。
よぉく見えるよ…。
お尻の穴のシワの数や、アリの門渡(とわた)りのメラニン色素の沈着具合、金玉袋の裏側に生えてるちぢれ毛の一本一本まで、全部観察できるから…。
くんくんくん…あぁ…Nice Ass…レロレロレロ…ジュル…ジュルル…。
いいよ…キミの身体は。
まだまだこの痴女行為、終わらせてあげない…睡眠薬はたっぷり効いてる。
余り気味のおちんちんの皮をグイグイ引っ張って、タマの袋をビュンビュン伸ばして…ほんのり恥辱なイタズラをしたあとは…。
身体中にキスしてあげるね、ベロンベロンに舐めまわしてあげる…。
チュ…チュ…チュ…ん…ジュル…ジュルル…。
全身唾液まみれ…。
キミの身体の全てをなにもかも、味見されちゃうんだよ…。
先生のやりたい放題に…。
そうされるのが興奮するんでしょ…?
キミは見せたがりのされたがりだから。
ほら…。
おちんちんをシゴくスピードが、知らず知らずのうちに早くなってしまってる。
そんなに刺激を加えて、もう出したくてたまらないんだ…?
ミルクお漏らししちゃうの、我慢できないんだね…。
いいよ…出してごらん。
遠慮せずに飛ばしてごらん。
見ててあげるから…キミがたまらず、射精するところを。
さぁ…シコシコシコシコ、倍速スピード。
キミの手筒を先生の手や唇や、アソコの中に見立ててね…。
犯されることを想像して。
じゅるじゅるじゅるじゅる、下品に吸いこむバキュームフェラで、強制的に勃起させられてしまったら…。
逃げられないよ、濡れて開いたイソギンチャクから…。
(ズリュ)
あぁ…入れられちゃった。
キミはまだ眠らされたまま…。
知らぬ間に膨らまされたおちんちんが…あっというまに根元まで…。
ぬめぬめした柔肉が…まるでこの世のものとは思えないほどの入れ心地…。
夢の中でキミの男の子を狂わせる…。
ただ目的に向かって、射精に向かって上りつめていくだけ…。
そうだよ…そうそう、本能のままに…。
硬くもちあがった金玉から充填される白濁ミルクは、愛のあかし…。
さぁ、撃ち込んで…先生の中に。
キミのカチカチ肉拳銃から、ドピュドピュ・ドピュドピュ。
スケベな弾丸液をぶっ放して先生のおまんこ、直撃するの…。
あぁ…はぁ…はぁ…いいよ…出しちゃってもいいんだよ。
気取った女を黙らせてみて。
男の子の本気を教えてあげるの。
あぁっ、あぁっ、あぁっ…いきそうだよ先生。
キミのおちんちんもいっちゃいそう。
出して、出して、先生にだして。
キミのスペルマ、ドロドロのザーメン。
あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ、あぁっ。
射精する、発射する。
出る出る出る、いくいくいく。
おちんちんいく、おちんちんいく、おちんちんいく、
おちんちんいくぅぅぅぅぅぅっ。
あぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁっ。
(ドピュドピュ)
うぅっ…ん…んぐっ…ぁぁ…。
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
いったねぇ…こんなに飛ばして…。
教科書くっついちゃうから…ちゃんと拭いておこうね…。
ん…はぁ…はぁ…はぁ…。
キミの成績があがるまで…。
妄想する力…鍛えてあげる…。
はぁ…はぁ…。

                       2部へつづく